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社名
ジョンソン・マッセイ・ジャパン合同会社
Johnson Matthey Japan G.K.
設立
2012年3月
資本金
3億1百万円
所在地
本社(工場・テクニカルセンター)
〒329-1412
栃木県さくら市喜連川 5123番地 3
TEL:028-686-5781 FAX:028-686-5714
東京事務所
〒100-0011
東京都千代田区内幸町1-1-1
帝国ホテルタワー14階
TEL:03-5511-8551 FAX03-5511-8561
営業品目
・自動車排ガス浄化用触媒
・
化学工業プロセス用触媒/吸着剤
・
燃料電池触媒
・
各種環境浄化用触媒
・
貴金属化合物、研究用試薬、金属単結晶
・
貴金属地金加工品、貴金属地金の回収・精製
・
自動車ガラス用エナメル材料・導電ペースト
・
ガラス・セラミックス製品装飾用貴金属液・顔料
・
難燃助剤、高純度フリット
1969年7月
ジョンソン・マッセイ社は田中貴金属工業(株)との折半出資により田中マッセイ(株)を設立。
1991年9月
合弁会社を解消しジョンソン・マッセイ・ジャパン株式会社として本格的な営業活動を開始。
1993年10月
栃木県喜連川工業団地内に、テクニカルセンター(KITEC)を開設。
1995年2月
ジョンソン・マッセイ・ジャパン・オートキャタリスト・インコーポレイテッドを設立し、
自動車排ガス処理用触媒部門を移管。
1999年6月
ジョンソン・マッセイ・ジャパン・オートキャタリスト・インコーポレイテッドよりジョンソン・マッセイ・ジャパン・インコーポレイテッドへ社名変更。これに伴いジョンソン・マッセイ・ジャパン株式会社より加工品・化学品、燃料電池開発部門をジョンソン・マッセイ・ジャパン・インコーポレイテッドへ移管する。
2002年9月
燃料電池部門をジョンソン・マッセイ・フュエルセルズ・ジャパン株式会社として分離独立。
2004年1月
栃木県喜連川(本社工場)にて自動車排ガス浄化用触媒の製造を開始。
2006年9月
本社工場の生産能力を増強。
2012年3月
ジョンソン・マッセイ・ジャパン合同会社を設立。
2012年6月
ジョンソン・マッセイ・ジャパン・インコーポレイテッドの全事業をジョンソン・マッセイ・ジャパン合同会社へ移管し現在に至る。
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